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闘莉王!!!!!

Jリーグ 第9節
浦和 1-0 新潟

毎年の事ながら、GWになると殺人的なスケジュールと化すJリーグ。
営業的には必要悪な日程なのかも知れませんが、選手達のコンディションを考えるとなんとかなりませんかねぇ。。

IMGP4628
IMGP4628 posted by (C)kj

IMGP4645
IMGP4645 posted by (C)kj

注目の先発は、

GK 都築
DF 山田暢、坪井、闘莉王、細貝
MF 鈴木、阿部、山田直、ポンテ
FW エジミウソン、原口

なんとこれで3節連続で変化無し。
ちょっとビックリです。
前節から中二日のゲームですからね。少しは変えてくるかと思ったのですが。

さて、心配されたレッズの選手達のコンディションは、と言えば、、、
結論から言ってしまえば、全然良くありませんでしたね。

もうとにかく人が動かないからパスの出し所が見つからないし、それでいて無理に前を目指そうとしてパスミスの連発と言う悪循環。
また守備に関しても、選手達の距離が遠いので、ボール保持者に複数でプレッシャーを掛けに行こうとして簡単に交わされピンチ!となってしまうシーンが多々ありました。

確かに新潟は前節までリーグ3位だった事が示すように強いチームでした。
高さと運動量のある3トップは迫力満点だし、中盤でのプレッシャーも強くて、レッズがここまで中盤勝負で苦労するのは、久しぶりでしたからね。
相手とはスケジュールに関してイコールコンディションな訳ですから、これは素直に新潟のチーム状態が良いと言えるでしょうね。

IMGP4690
IMGP4690 posted by (C)kj

さてさて、
単発攻撃で相手ゴール近くまで侵入してもフィニッシュまで持っていけないレッズ。
対して、新潟の方もカウンター攻撃から何度かチャンスを迎えるも得点できず。
お互い我慢比べのジリジリとした展開が続きます。

そんな中、前半30分過ぎ辺りからですかね、レッズの攻撃に対するテンションが少し変わったように見えました。
それまではボールを奪うととにかくまず前を見て、少々無理目に見えてもショートパスを繋いで攻めていこうとして相手にボールを奪われる事が多かったのですが、その辺りの時間帯から、後ろでジックリとボールを回してポイントを見つけておいて鋭く攻めて行く形になりました。
プレッシャーを掛けてくる新潟の選手達をいなしておいて、相手の消耗を誘うやり方ですね。
とにかくボールポゼッションを高めて、悪いなりにも自分達のリズムを取り戻そうとする動きが見えてきた事で、これは良い流れだなと思われました。

IMGP4694
IMGP4694 posted by (C)kj


そうこうしている内に後半。

相変わらず我慢の展開が続く両チーム。
先に動いたのはフィンケでした。

54分に原口に変えて高原。
原口は左サイドに流れる事が多いですが、高原はトップでプレイする事が多いFWですからね。
より2トップ的な動きを求めての交代ですかね。

そんな中、61分にゲームの流れが大きく変化する事が起きます。
直輝に対するファウルでマルシオ・リシャルデスがこの日2枚目のイエローカード。
中盤の司令塔を失った新潟は、これで完全にベタ引きに。

70分に直輝をアレックスに変えて左サイドの攻撃を強化したフィンケ監督。
今日の交代は、明らかに前節までの「試合を殺す」ものとは違いますね。

で、
この大きな変化がもたらした物が何だったかと言うと、、、
原口、直輝と言う今シーズンの目玉がいなくなったレッズは、昨年までのチームに逆戻りしてしまったのでした。。
つまり、選手個々のスペースを創る動き出しなんて殆どなく、個人の能力に依存したゴリ押しフットボール・・・!

そりゃ確かに中二日でゲームをやって、なにしろ今シーズンは運動量を求められる戦術をずっとやっているわけですからね。疲労がピークに達した時に表に出てくる本当の顔とでも言いましょうか、悲しいかなレッズに残る古い垢を落として新しい姿に変わるのには、まだまだ先が長いのですね。

・・・なんて事は、実は微塵も思わなかったのです。
疲労困憊の中、必死で闘う選手達を前にして、ただただこの難しいゲームで勝ち点3を勝ち取って欲しい。それだけを願っていました。

IMGP4696
IMGP4696 posted by (C)kj

アディショナルタイム4分が告げられ、恥も外聞も無くパワープレイを繰り出すレッズ。
それを後押しする5万人を超えるサポーター。


そして、最後の最後に訪れた歓喜の瞬間・・・!
闘莉王がやってくれました!!
ロビーのCKから、闘莉王がまるで天から突き落とすかのようなヘディングシュート!

その瞬間、スタジアム中が総立ち!ですよ。
さらにさらに、そのままタイムアップ!

まるで体中の血液が沸騰するかのような感動と興奮でした。
これですよ、これ。レッズを止められない理由って。

”PRIDE of URAWA”、選手達が場内を一周、闘莉王のヒーローインタビュー、それから”We are Diamonds”。
堪りませんねぇ。歌っていて心にしみました。
て言うか、ゴールの直後からずっと両目から汗が吹き出してきて止まらないんですが。。


「戦術は闘莉王」と言われた昨シーズンまでのチームに逆戻りする中で、その闘莉王がゴールを劇的に決める。
いやぁフットボールって、ホントにワケ分からんです。

埼玉スタジアムだからこそ、浦和レッズだからこそ、の奇跡を体感した夜でした。


P.S.
誰かさんはGWが嫌いみたいですが、僕は大好きです!(笑)

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