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Arthur Rubinstein「Chopin:19 Nocturnes」を買いました。

宇多田ヒカルの新譜が欲しくてTOWER RECORDSへ行ったつもりが、何故かショパンを買ってしまうという意味不明な行動に出てしまいました。
それもこれも半額セールで安かったせいです。

IMGP1727
IMGP1727 posted by (C)kj

とりあえず、ショパンはルービンシュタインで聴きたいなと思っている自分なのです。
まぁポリーニなんかも持っていたりするのですがね。
何事にも中途半端でユルユルな自分なものですから、しっかりと聴き比べて選んで、このピアニストじゃなければダメ、みたいな強い拘りがある訳ではないのです。。


ただ、あるblogで取り上げられていたこの比較↓にはちょっと考えさせられました。

小澤征爾指揮ウィーン・フィルによる「こうもり」序曲


カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルによる「こうもり」序曲


もうね。
出だしのフレーズからして、全く音が違いますねぇ。

二つともウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでの演奏なのですが、指揮者が違えばこうも違った曲になってしまうのか、と。

同じ日本人としては、小澤征爾氏を無条件で応援したくなるのが心情ですが、これを見せつけられると、ね。。
カルロス・クライバーの持つ疾走感とでも言いましょうか、ある種の緊張感が満ち満ちた演奏と比べて、小澤氏のこうもりは、なんとも間が抜けている印象を抱いてしまいます。

この感じ、ルキノ・ビスコンティの映画でも感じる感覚なんですよね。
巧く言えませんが、ヨーロッパ人の芸術には、アジア人では表現しえない境地があるって事なんでしょうかねぇ。。


とかなんとか言っておきながら、その小澤氏が指揮するボストン交響楽団/ツィマーマンのラフマニノフを愛聴していたりもするのですよ。
いやはや、自分が大した耳をもっていないって事の証明でしょうか。

違いの解る男への道は、果てしなく遠いです。

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曲のテンポが違いますねe-291e-293


音楽って奥が深いですe-453

> トトロさん

やっぱり指揮者が違うと同じ曲でも自ずと表現しようと考える世界が違ってくるんですねぇ。
クラシック音楽の面白さは、楽曲の素晴らしさと共にそんな所にもあるのでしょうね。
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kj

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