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「メンフィス・ベル」を見ました。

1943年のヨーロッパ戦線を舞台にした、メンフィス・ベル号の乗組員達による青春群像劇。
実話を基にしたお話だそうですが、寡聞にして恥ずかしながら知りませんでした。

この映画、どこかで見たようなエピソードやモチーフが満載で、見ている最中、デジャヴ感で常にモヤモヤさせられっ放しでした。。
実話の美談をシナリオに起こすと、どうしてもヌルいストーリー、ヌルい演出の作品になってしまう事はよくありがちです。これは正にそんな作品の一つでしょうね。

「プライベート・ライアン」的なリアリズムを、とまでは言いませんが、敵であるドイツ軍との戦闘中、味方の飛行機が撃墜される度にすかさず主人公達の顔のアップが続き、何故かその間は敵からの攻撃が止んでしまう、と言う演出には正直閉口しました。。
どんだけご都合主義なんだよ、と。ヒーロー戦隊物だって、今時こんな演出は無いんじゃないでしょうか??
しかもそんな場面が何度もあるものですから、せっかく男達の熱き友情を確かめ合うシークエンスで気分が盛り上がってきても、その都度冷水をバシャバシャ掛けられて残念な気持ちになってしまうのですよ。。

これは戦争映画ではなく、牧歌的なファンタジー物だと捉えれば、そんなものかな、と錯覚できて良いかも知れませんね。

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マシュー・モディン.エリック・ストルツ.テイト・ドノバン.

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