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我慢の激勝

Jリーグ 第17節
浦和 2-1 広島

なんだかんだで約一ヶ月振りの埼玉スタジアム。

仕事に追われて、週末のナイトゲームだと言うのにゲーム開始直前のスタジアム入りとなってしまいました。
お陰でゲーム前の練習等をじっくり見る事も叶わず。

IMGP9381
IMGP9381 posted by (C)kj

レッズの先発は、

GK 都築
DF 西澤、山田暢、闘莉王、高橋
MF 鈴木、阿部、ポンテ、原口
FW 高原、エジミウソン

発表された先発メンバーには坪井が入っていたようなのですが、アップ中に痛みを訴えたとの事で、急遽暢久をセンターバックに。右サイドバックには西澤が入りました。

IMGP9385
IMGP9385 posted by (C)kj

いやしかし、スピードの早い佐藤寿人への対応を期待された坪井がいなくなった事で、レッズの最終ラインは終始大忙しなゲームとなってしまいました。
暢久はともかくとしても、闘莉王は絶対的なスピード不足は如何ともしがたいですからねぇ。
しかもパスの出所をチェックすべき中盤の運動量が、細貝と直輝の不在でこれまた大問題。
広島に面白いようにディフェンスラインの裏へ縦パスを入れられてしまう事に。。

さらにさらに、レッズのサイドを執拗に突いてくる広島の攻撃に、良いように蹂躙されてしまう若い両サイドバック。。

いやぁ、広島は良く訓練された良いチームですね。

で、そうこうしていると当然佐藤に決められてしまうのですよ。
スカスカのレッズの中盤の間を縦横無尽に走り回る柏木から、裏へ飛び出した寿人へパスが渡りゴール。

これで広島は守ってカウンターの省エネ作戦へ移行。
鋭いカウンターがズバズバと決まって、その後も何度も何度も失点しそうなシーンが続きますが、都築の奮闘とゴールバーに助けられたりで、なんとか前半は0-1で終了。

IMGP9378
IMGP9378 posted by (C)kj

さて、フィンケ監督がどう立て直してくるかと見ていると、後半開始から早速選手を入れ替えてきました。
西澤に変えてセルヒオ投入。
これで、暢久を右サイドバックに戻して中盤の阿部を最終ラインへ。
セルヒオは中盤のサイドですから、当然ポンテが後ろに下がってくる並びになる筈なんですが、そこはそれ、ロビーに運動量は期待できませんからね。
中盤の底は啓太一人でなんとかしてくれと言う結構鬼な采配です。

で、まぁ結局選手を入れ替えても、あんまり状況は好転せず。
さすがに最終ラインのバランスはマシにはなりましたが、全体的に運動量が無いですからね。攻撃だって相手にボールを持たされているだけで、緩いパスを廻させられているだけといった感じですか。

相変わらず広島のカウンター攻撃にピンチの連続だったのですが、そんな中、レッズが逆カウンターで同点ゴールを奪ってしまうのですから、フットボールは分からないですねぇ。
68分。タカ、エジの2トップが相手ディフェンダーと2対2の関係になって、高原がエジミウソンへスルーパス。
エジミウソンが冷静にGKの脇を狙ってゴール!

IMGP9394
IMGP9394 posted by (C)kj

この辺りから、さすがに広島も運動量が落ちてきまして、双方中盤スカスカ、ノーガードの殴り合いゲームへとなってきました。
こうなるとチーム力と言うより選手個々の地力が如実に差として出てくるもので、レッズが押し気味にゲームを進めます。

で、高原の切り込みでゲットしたPKはエジミウソンが外してしまいましたが、84分にセットプレイからそのエジミウソンが汚名返上とばかりに頭でゴール!


サポーターの空気もギアが1段上がった感じで、ボルテージ上がりまくり。
これぞホームゲーム!これぞ埼玉スタジアム!
これですよ、これ。
この体全体が揺さぶられるような興奮を求めて、サポーターはスタジアムに足を運ぶのですよ。


5分と長いアディショナルタイムも、なんとかやり過ごしてタイムアップ。
笛が鳴った瞬間、双方の選手達が何人も倒れ込むような死闘は、レッズの勝利で終わりました。

IMGP9474
IMGP9474 posted by (C)kj

格別の”We are Diamonds”を歌った後、暫く放心状態の頭で冷静にゲームを振り返ってみると、、

プレイスキッカーにロビーが帰ってきたのはやはり大きいですねぇ。
長らくセットプレイで得点の匂いが全くしない時期が続いていましたからね。

それから、この日のゲームの勝敗を分けたのは、やはり決定力の差でしょうか。
前半からあれだけの決定機を作りながら1得点に終わった広島の、良いゲームをしながら勝ち点が伸びずに中位に止まる理由が分かった気がしました。

そしてそして、高原がいよいよ本格的に復活ですかね。
ボールを出せ!と要求する姿や、相手ゴールに向かって行くドリブルには迫力が出てきました。
これは代表に呼ばれる日も近いかも知れません。
岡田監督が観戦に来ていたみたいですしね。


そんなこんなで、幸せなフットボールの時間を堪能した夜でした。
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