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PENTAX K-7 正式発表!!

昨夜からアメリカを始め世界各国のペンタックスサイトで発表されつつありましたが、日本時間の今朝9時過ぎから、ついに日本のペンタックスサイトでも正式に発表されました。
New KことK-7が!

高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」新発売 ~プレスリリース
デジタル一眼レフカメラ/K-7 ~K-7製品ページ

ペンタックス、“小型化”と“高性能”を両立した一眼レフ「K-7」 ~デジカメWatch
“らしさ”を詰め込んだ「一番小さな高級機」――ペンタックス「K-7」 ~ITmedia +D LifeStyle

事前に出ていたスペックに関しては、ほぼそのままでしたね。
その点では、いわゆるサプライズはありませんでした。

キヤノン、ニコンと言う巨大すぎるライバルを向こうに回して、小さなメーカーであるペンタックスの出した答えは、小型化とハイスペックの両立でした。
何しろAPS-C規格の一眼レフカメラとしては現時点での最高水準のスペックを盛り込みつつ、その筐体は驚く程コンパクトになっています。
僕の相棒であるところのK200Dとほぼ同じサイズなんですよ、これが。あらビックリ。

ペンタ自身の持つ個性的な単焦点レンズ群を最大限生かす為の数々の新要素は、実に理に適ったものばかり。
例えばゴミ対策機構「DR」のアップデートによって、これまで以上にレンズの取り替えを気軽に行えそうです。

個人的に一番嬉しかった新機能としては、手ブレ補正機構「SR」を利用した「自動水平補正」と「構図微調整」でしょうね。
風景撮りが多い自分にとって、カメラ側で水平レベルを調節してくれるなんて夢のような話です。三脚使用時にはライブビューで微調節しつつ撮影する事が容易に出来そうですし、これはかなり重宝しそうです。

そしてそして、ある意味で今回の一番のサプライズと言えるのは、そのお値段ではないでしょうか?
なんと店頭予想価格はボディのみで13万円前後、レンズキットは14万円前後の見込みだそうです。店舗によってはポイント還元なんかもありますから、ボディのみだと実質いきなり10万円代からの値付けの所もあるようです。
いやあの、わざわざそんなに業界に敵を作らなくても(笑)

キヤノンやニコンはともかく、ソニーやオリンパス、パナソニックは今頃緊急会議が行われているのではないでしょうかね??
このサイズでこのスペック、そしてこの値段。正直売れない要素が見当たらないです。
ここのところ業界でも微妙な立ち位置だったペンタックスにとっての、起死回生の一撃となって欲しいものですが。


真面目なカメラメーカーが思いっきり真面目に、良い写真を撮る為には何が必要か、何が求められているのかを追求した、現時点での究極のカメラに仕上がっているのではないでしょうか?
もとよりペンタックスは、スペック表を埋める為だけの小細工な機構なんて物には脇目もふらずに愚直に物造りに邁進するメーカーではありましたが、HOYAへの身売り騒ぎを乗り越えての今回のK-7の発表は、カメラメーカーとしてのプライドを見せてくれたような気がします。


P.S.
これだけK-7は凄い、素晴らしいと言ってる自分ですが、諸事情(主に経済的な理由)により、購入は暫く先になりそうな予感です。
あぁ。。


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