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RICOH GXR

RICOHGXR01.jpg

製品情報 / GXR | Ricoh Japan
リコー、“ユニット交換式”デジタルカメラ「GXR」 ~デジカメWatch

リコーと言えば、GRに代表される様に、少しでもカメラに興味を持っている人だったら決して無視出来ない、独特の魅力を持ったメーカーなのですが。
今日、またまた新機軸のカメラを発表してきました。

”レンズ・撮像素子一体型ユニット式システムカメラ”GXR。

・ユニット部はレンズ、撮像素子、画像処理エンジンからなり、それを本体から取り外して交換する事が可能。
・撮像素子が露出しない構造のため、レンズ交換式デジタルカメラに比べてゴミの浸入が防げる。
・GR LENS A12 50mm F2.5 Macro は撮像素子APS-Cサイズ相当で、有効1,230万画素CMOSセンサー。
・RICOH LENS S10 24-70mm F2.5-4.4 VC は撮像素子は1/1.7型で、有効1,000万画素CCDセンサー。
・12月上旬に発売。
・価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は GXRが5万円前後、「GR LENS A12 50mm F2.5 Macro」が7万円前後、「RICOH LENS S10 24-70mm F2.5-4.4 VC」が4万円前後の見込み。


少し前から、どうやらリコーが新しいカメラを開発しているらしいとの噂は流れていました。
Kマウントのレンズ交換式カメラって言う話もありましたから、ペンタックスユーザーである自分としても心穏やかではなかったのですが、いざ発表された新しいカメラは、そんな素人が簡単に予想できるような代物ではなかったのでした。

ま、正直言いまして、サイズが・・・とか、値段が・・・とか、ツッコミ所なんて山ほどあるわけですが、そんな事はリコーだって百も承知でしょう。
それを分かった上で、このカメラシステムを大きく育てて行こうと考えているに違いありませんし、その為のまずは第一歩目って事なんだと思います。

カメラ業界もどんどん様変わりしていっていますからね。現状に満足して挑戦する心を忘れたメーカーは淘汰されていくのみでしょう。
だからこそ、その勇気や決断力に、拍手を贈りたいじゃありませんか。


来年春には高倍率ズームレンズと高速CMOSセンサーを組み合わせた新型ユニットを発売すると予告しているそうですし、さらにその先の将来的には「フルサイズセンサー搭載ポートレート撮影ユニット」、「超ワイド/パンフォーカスマクロ撮影ユニット」、「超望遠/高感度天体撮影ユニット」、「超高速連写スポーツ撮影ユニット」、「防水防塵ユニット」、と言った物も考えているとかいないとか。

いやいやいや、実に楽しみな話です。

キヤノンやニコンが中々新しいビジョンを提案できない中、マイクロフォーサーズのオリンパス/パナソニック陣営や、今回のリコーと言った、所謂第二グループの動きには期待させられますね。
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PENTAXの安住の地はVictorなのか?

ビクターがデジカメ進出、ペンタックス買収へ ~YOMIURI ONLINE
JVC・ケンウッド、「ペンタックス部門買収」報道にコメント~「現時点で決定した事実無し」 ~デジカメWatch

報道によれば、JVC・ケンウッド・ホールディングスが、HOYAから「ペンタックス」ブランドのデジタルカメラ事業を買収する方向で交渉を進めていることが明らかになった、との事。

で、その報道を受けて、すかさずオフィシャルのコメントとしてはひとまず否定されていますね。

「現時点では何も決定した事実はない」
「報道のような事実はない」

まぁ交渉事ですからね。裏側でそう言った話が進行している事は間違いない所でしょう。
それが結局どう言った形で着地するか、は一先ず置いておいたとしても、です。

個人的には、映像畑のビクターと写真のペンタックスの組み合わせは補完関係にあるし、非常に良いのではないかと思います。
一眼レフカメラにもHD動画を撮影出来る機能が当たり前の様に搭載される時代ですからね。

少なくとも、ペンタックスとしては、ビクターと組んだ方がHOYAの一部門でいるよりも幸せな未来が待っている気がしますね。

さてさて、この話、どうなるのでしょうか??

PENTAX K-x

デジタル一眼レフカメラ:PENTAX K-x スペシャルサイト
K-x | デジタル一眼レフカメラ | PENTAX
ペンタックス、動画機能搭載のエントリー機「K-x」 ~デジカメWatch
ペンタックス、K-xのカラーを100通りから選べる“100colors,100styles.” ~デジカメWatch

ペンタックスは、動画記録が可能なデジタル一眼レフカメラ「K-x」を10月中旬に発売すると発表しました。
店頭予想価格は、レンズキットが7万円前後、ダブルズームキットが9万円前後との事。


K-mの後継機ですね。

・撮像素子をCCDから有効1240万画素CMOSに変更。
・ライブビューを搭載。
・1280×720、24コマ/秒(720p)のHD動画撮影機能搭載。
・最高約4.7コマ/秒の連写が可能。
・最高シャッター速度は1/6,000秒。
・ISO200-6400(拡張100、12800)。
・DA/DFAレンズの歪曲収差/倍率収差の補正機能を装備。
・ホワイトバランス調整の「CTE」やHDR合成機能を装備。
・電源は単3電池×4本を採用。

前作で不満の多かった部分を確実にブラッシュアップして、エントリーモデルとしてはかなりの高スペッックになりました。
しかも、ボディサイズは変更無し。重量なんて軽くなってます。

これは凄いですねぇ。売れそうです!


そしてそして、今回の目玉は何と言ってもそのカラーバリエーション!

デフォルトで黒・白・赤の3色展開なのも中々ですが、ボディカラーを全100種類(本体全20色、グリップ部各5色(全9色)の組み合わせ)から選んで注文できるサービス「PENTAX K-x 100colors,100styles.」は強力です。
オーダーカラー受注サービスって事で注文してから納品まで若干時間が掛かってしまう(受注から最短で約2週間とのこと)ようですが、自分だけのコダワリのカラーリングを持ち歩きたいと言う人にとっては、夢の様な企画なのでは、と。

ここのところK-mやK20D等で限定カラーモデルを投入していたペンタックス。やっぱり評判が良かったのですね。
技術者の声が大きい企業イメージがあったペンタックスですが、こう言った営業サイドからの要望がきちんと販売戦略に反映されるあたり、生き残りの為に少しずつでも変わろうとしているのは非常に良い事なのではないでしょうか。


いやいやいや、K-x。
スペックで男子を納得させ、カラーバリエーションで女子にアピールする、と。

いいんですかね、これホントに売れちゃいますよ??


ま、唯一の懸念材料は、生産・供給が追いつかなくて販売機会を逃してしまう事だけでしょうかね。
うーむ。普通にありそうで怖いです。K10Dの悪夢ふたたび。。


PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x レンズキット ホワイト/イエロー 058PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x レンズキット ホワイト/イエロー 058
(2009/09/17)
ペンタックス

商品詳細を見る

PENTAXの明日はどっちだ。

18日のロイターの経済ニュースに、HOYAの鈴木洋CEOのインタビューが掲載されていました。

インタビュー: HOYA<7741.T>のペンタックス部門は今期黒字化へ、デジカメ事業は他社との連携を模索=CEO ~マネーニュース|最新経済ニュース|Reuters


鈴木CEO曰く、

グループ収益の足を引っ張っているペンタックス部門について2010年3月期に営業損益が黒字化するとの見通しで、特に赤字が深刻なデジタルカメラ事業も今期は収益が大幅に改善する見込み。ただ、デジカメ事業は単独での生き残りは難しいとして、他社との連携を模索していくとの事。

09年3月期に115億円の営業赤字を計上し、4-6月期も9億円の営業赤字だったペンタックス部門だが、来年1-3月にカメラ市場に大きな変調がなければ(通期で)黒字にはなるだろうとの見通し。

今期のデジカメの販売計画は237万台(前期実績は226万台)で、首位のキヤノンの2400万台、ソニーの2000万台、ニコンの1395万台、オリンパスの1030万台と比べて見劣りしている事から、デジカメ事業がこのサイズでやっていけるのか疑問だと考えている。

長期的にデジカメ単独での生き残りは難しいとの見解。その上で、他社との連携を検討していく用意があり、連携相手はカメラメーカーに限定せず幅広く探していく、と。



・・・なにこれひどい。

て言うか、悲しいんですけど。。。


以前から、ペンタックス事業部は赤字体質であるから売却も含めた検討はしている、みたいな話は出ていましたが、今回のインタビューでは、たとえ事業部として黒字になってもやっぱり身売りを検討って!
結局HOYAにとってみたらPENTAXのカメラ部門なんて最初から眼中に無くって、レンズの技術等、自分達が欲しい部分が手に入ったら、残りは切り刻んで処分してしまおうって事だったの? なんて感情的になってしまいますね。。

他社との連携って言うのが、果たしてどういった形のものなのかは分かりませんが、この口ぶりから言って、ペンタックスユーザーにとって幸せな形に収まるとは到底思えないですねぇ。
はぁ。。

ままま、このインタビューは多分に投資家向けの発言の意味合いが強いのでしょうから、夢や希望を語る場ではなかったとは思いますが、こうもはっきりと現実を見せつけられると、将来について悲観的にならざるを得ないのは致し方ない所です。


とにかく、どういう形になるにせよ、歴史あるKマウント・システムが無くなってしまうような事だけは避けて欲しいものです。
その為に他社との連携、と考えると、、、リコーさんと組めれば、あちらには一眼レフ部門が無いので補完関係になって良さそうです。
また、富士フイルムとは中判カメラを盛り上げる意味でも良いのかな、と。


で、次の日の19日。早速、英Amateur PhotographerにHOYAの鈴木CEOの発言に関するペンタックスUKの広報や開発スタッフのコメントが記載されていました。

PENTAX SEEKS ALLIANCE FOR 'LONG TERM SURVIVAL' ~Amateur Photographer

自分の拙い英語力と、Google先生の翻訳によりますと、、

他社との連携と言う点について、とにかく具体的な話がある訳ではない。
それからサムスンとの提携は現在も続いているよ、と。

ま、当たり障りの無い発言ですね。
火消しに躍起になっているって所でしょうか。


何れにせよ、近い将来に何らかの形でPENTAXに変化が訪れる事は確かでしょうから、ただただ、一ユーザーとしてそれがポジティブなものである事を願いたいと思います。

RICOH GR DIGITAL III

製品情報 / GR DIGITAL III | Ricoh Japan
リコー、F1.9レンズ搭載の「GR DIGITAL III」 ~デジカメWatch
リコー、「GR DIGITAL III」の発表会を開催 ~デジカメWatch

リコーは、焦点距離28mm相当でF1.9の大口径レンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」を8月5日に発売すると発表しました。
価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込みだそうです。


いやもう、びっくりする位の正常進化、ですね。
新開発の「GRレンズ 28mm F1.9」、新画像エンジン「GR ENGINE III」などを採用しつつ、画質最優先主義と言うシリーズの伝統を受け継ぐカメラの登場です。
サプライズ要素としては、前作GR DIGITAL IIからのインターバルが1年未満と短い事くらいでしょうか。何しろその前の間隔が2年と長かったですからね。

最近は、ハイエンド・コンパクトデジカメが大流行りで、先日発売されたオリンパスのE-P1も売れ行きは非常に好調のようですね。
そんな中、世間や業界の流行にとらわれる事無く、高画質な描写に真正面から取り組み続けるリコーと言うメーカーは素晴らしいと思います。

焦点距離28mm相当、開放F1.9の大口径広角レンズを搭載した事も、撮像素子を1/1.7型の有効1,000万画素に抑えた事も、新規開発のノイズリダクション技術を盛り込んだ事も、液晶モニターを3型92万ドットの物にした事も、その全ては最高の画質を、最高の写真体験を得る為。

露出モードのひとつとして、新たに「シャッタースピード優先AE」も追加されましたしね。
プログラムAE、絞り優先AE、マニュアル露出に加えて、このシャッタースピード優先AEがあれば、これはもう通常の撮影での不満は無くなりましたね。

いやほんと、カメラ好き、写真好きには堪らないカメラの登場ではないでしょうか?


自分的にはこれ以上無いサブ機になりそうな気がして、思わず欲しくなってしまいますねぇ。

コンパクト機としては、お値段がちょっとお高いですがね。
半年で約半値の4万円を切る所まできたGR DIGITAL IIの例を見ますと、今年の年末辺りには手頃な価格に落ち着いてくれていないかな??なんて期待してしまったり。


RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL III GRDIGITAL3RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL III GRDIGITAL3
(2009/08/05)
リコー

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